タイトルの「解放と喪失の狭間」について
ブログタイトルの「解放と喪失の狭間」は、ノアが亡くなってからの心情そのものです。 解放感と喪失感。いつもそのどちらかに気持ちの針が振れているような。 もちろん、亡くなって間もなくは喪失感がとにかく強かったで...
亡き愛犬ノアとの思い出を綴る
ブログタイトルの「解放と喪失の狭間」は、ノアが亡くなってからの心情そのものです。 解放感と喪失感。いつもそのどちらかに気持ちの針が振れているような。 もちろん、亡くなって間もなくは喪失感がとにかく強かったで...
ブログ削除をくらう ノアが亡くなって最初の1ヶ月間は、気持ちが張っていたせいか、かなり前向きな気分で過ごせていたのだけれども、4月に入ったら、なんだかどよよんとした気分で過ごすことが多くなってしまった。 な...